心を込めて接する。

先日、顧問先へ行きました。

社長が前回からの課題を、決断しているかが、一番気になっていました。

現状維持でした。

でも、行く前から、現状維持したのだろうと、分かっていました。

改めて、社長にかなり強い口調で、決断を求めました。

何故なら、この課題をクリアする事が、今後の将来を大きく左右する事だと思っているからです。

社長は、改めて、絶対にやります。と言ってくれました。

経営には勝負時期があります。

これを逃すと、取り戻すのに時間がかかります。

この決断は、社長にとって、とても辛いことだと思います。

私はこのように時、社長には、心を込めて伝えます。

そこには、社長への愛があります。

愛がないと、私の言葉は伝わりません。

社長や会社のことが、好きだから、一所懸命になれます。

社長のことが、好きでなければ、本気のアドバイスや支援なんて出来ません。

お付き合いした社長には、幸せになってもらいたいと思います。

 

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